八尋の箱家では浴室の工事が進んでいます。
計画中、「やっぱりタイルのお風呂が良いんです」と
お施主様は仰りつつ、性能面からユニットバスも気にされていました。
「タイルのお風呂」というのは在来工法の浴室のことで、
レイアウトや浴槽、仕上材を自由に考えられる最大の魅力があります。
一方、防水性や保温、保湿、メンテナンス性では一般にユニットバスの方が優れていて
計画の自由さを求めなければ、ユニットバスが採用されることになります。
計画中、在来としたり、ハーフユニットバスとしたり、
いろいろと検討しましたが、
お施主様が求めた「床も壁もタイル。しかも性能良く」という要望に
なんとか答えて、「タイル張りのユニットバス」としています。
床と壁は種類の違うものとしていますが、共に25mm角の白いタイル。
仕上がりが楽しみです。
計画中、「やっぱりタイルのお風呂が良いんです」と
お施主様は仰りつつ、性能面からユニットバスも気にされていました。
「タイルのお風呂」というのは在来工法の浴室のことで、
レイアウトや浴槽、仕上材を自由に考えられる最大の魅力があります。
一方、防水性や保温、保湿、メンテナンス性では一般にユニットバスの方が優れていて
計画の自由さを求めなければ、ユニットバスが採用されることになります。
計画中、在来としたり、ハーフユニットバスとしたり、
いろいろと検討しましたが、
お施主様が求めた「床も壁もタイル。しかも性能良く」という要望に
なんとか答えて、「タイル張りのユニットバス」としています。
床と壁は種類の違うものとしていますが、共に25mm角の白いタイル。
仕上がりが楽しみです。