八尋の箱家ではその部屋の性格に合わせて床の仕上を変えていて、
床の仕上材は5種類あります。
玄関からLDKはフローリングで、オークの無垢フローリングです。
植物性の塗装がしてあり、よく使われる複合フローリングの倍の広幅のものです。
サンプルを取り寄せた中からお施主様が選びましたが、
ラスティックグレードという、大きな節が入っているもので
張り込んだ時、どんな表情に見えるか心配していたのですが、
灰白色と暗灰褐色が落ち着いた雰囲気を出していて安心しました。
浸透性の植物オイルも木の肌触りを妨げず、素足で歩きたくなります。
このフローリングは少し値段が高いのですが、
面積がそれほど大きくないため採用しました。
壁、天井、床という内装の中で、床だけは常に身体が接しています。
だから、できる限り気持ちの良い材料で仕上たいと考えています。
床の仕上材は5種類あります。
玄関からLDKはフローリングで、オークの無垢フローリングです。
植物性の塗装がしてあり、よく使われる複合フローリングの倍の広幅のものです。
ラスティックグレードという、大きな節が入っているもので
張り込んだ時、どんな表情に見えるか心配していたのですが、
灰白色と暗灰褐色が落ち着いた雰囲気を出していて安心しました。
浸透性の植物オイルも木の肌触りを妨げず、素足で歩きたくなります。
面積がそれほど大きくないため採用しました。
壁、天井、床という内装の中で、床だけは常に身体が接しています。
だから、できる限り気持ちの良い材料で仕上たいと考えています。