人気ブログランキング |

宮原工ム店 weblog miyaharako.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

広島県福山市の工務店     新築・リノベーション     リフォーム・設計施工


by miyahara-koumuten
プロフィールを見る
更新通知を受け取る

カテゴリ:岩成の家( 8 )



広島県とひろしま住まいづくり支援ネットワークが主催する「ひろしま住まいづくりコンクール2015」にて
「岩成の家」がリフォーム部門優秀賞を受賞しました。

広島県 ホームページ
ひろしま住まいづくり支援ネットワーク ホームページ

f0341886_11395713.jpg
今後、県内各市町庁舎等で展示会が開催されます。
お近くで展示の際にはぜひご覧ください。
また、主催者による受賞作品集が製作されます。
ご希望の方には進呈いたしますので、電話、メール、またはこちら(お問合せフォーム)から
お名前、ご住所をご連絡ください。
製作され次第、順次郵送いたします。


このコンクールでは昨年も「まめごまの家」で奨励賞をいただきました。
今年はもう一段評価をいただき、湯崎知事より表彰を受けることができました。
コンクールの趣旨であるとおり、創意工夫や技術を広く知っていただき、
住まいづくりをされる皆様のご参考になれれば、うれしく思います。

応募、現地審査にあたって快くご協力くださったお施主様には感謝とお祝いを申し上げます。
ともに仕事をしてくれている工事関係者の皆様にもお礼申し上げます。皆様のおかげです。
これからもどうぞよろしくお願いします。





by miyahara-koumuten | 2016-03-19 11:45 | 岩成の家

岩成の家 お引渡し


f0341886_10541770.jpg

岩成の家をお施主様にお引渡ししました。
60代のご主人のおじい様が95年前に建てた家。
当時とほとんど変わらない間取りで暮らされてきた家を
この度、大きく改修し、いま住むご夫婦の暮らしに寄り添った住まいとなりました。

リノベーションは、間取りを改め、設備や仕上を一新するなかで
そこに住む人の暮らし方をも変えるものです。
暮らし方が変わることで、住む人の心情や姿勢も変わる可能性があると考えています。
岩成の家のお施主様は仕事、子育てを終え、
これからの老後の生活を明るく、楽しいものにしたいと考え
リノベーションを決断されました。
その考えに寄り添った間取り、仕上、空間を考えてきました。
この家に住むお施主様はきっと、いままでのように
居間や台所に「閉じこもるような生活」はしないでしょう。
歳相応に動かなくなることもなく、少し若やぐような気もします。
先日開催した完成見学会でも、足を運んでくださった皆様が
既存の写真と見比べて「変わったなぁ!」と仰っていましたが、
その住まいの印象が、幾分かお施主様の印象にも影響を与えると思います。
リノベーションの魅力は色々に語ることが出来ますが、ここに帰結します。



先日の完成見学会にはたくさんの方に足を運んでいただき、ありがとうございました。
混雑し、十分なご対応ができなかった方にはお詫び申し上げます。
相談したいと考えていた方がいらっしゃったら、いつでもお気軽にご連絡下さい。
見学会に参加されなかったみなさまも、
ホームページに竣工写真を掲載していますので、よろしければご覧下さい。

宮原工ム店の仕事
by miyahara-koumuten | 2015-04-10 11:23 | 岩成の家

岩成の家 内部造作3


造作工事が最終盤となり、ほとんどの箇所が仕上を待つ状態です。
完成まではまだまだこれからですが、
なんと言っても大工工事のウェイトが大きい現場でしたので、一安心です。
f0341886_8565015.jpg
f0341886_8573667.jpg
f0341886_8575336.jpg

by miyahara-koumuten | 2015-01-17 09:01 | 岩成の家

岩成の家 内部造作2


2階の造作が終盤に入り、1階の造作も佳境に入っています。
間取の形も見てとれ、計画から大きな変更を必要としないことに安心しています。
f0341886_1813476.jpg
f0341886_18142724.jpg
f0341886_18161583.jpg
ここからは仕上との兼ね合いを考えた細部の造作が必要で、
まずは建具(扉)枠の納まり。
現場を離れて、宮原工ム店の作業場ではその枠が着々と製作されています。

今年も残すところあとわずか。今週末から年末年始休暇とさせていただきますが
作業ペースは変わらず、ぎりぎりまで続けています。
by miyahara-koumuten | 2014-12-23 18:23 | 岩成の家

岩成の家 内部造作


f0341886_8475791.jpg

解体完了から一月、構造補強と床組が終わり、
工事は2階の造作へと進んでいます。

2階は合掌の丸太組を表しにするため、
うねっている丸太の形状に合わせた造作が必要です。
何百本という下地材のほとんどがそれぞれ長さの違うものになるため
1本1本調整しながらの作業です。
大変労力と時間の掛かる仕事ですが、丁寧に確実に進めています。
by miyahara-koumuten | 2014-12-11 09:00 | 岩成の家

岩成の家 解体完了


f0341886_924445.jpg
岩成の家の解体工事が完了しました。
もともとの間取が単純で、柱も少なく、架構の予測がし易かった分
この状態の図面とよく一致しています。
とは言え、これから各部細かな寸法を測り、図面との調整をしながら
慎重に進めて行くことになります。
f0341886_9332258.jpg

by miyahara-koumuten | 2014-11-06 09:34 | 岩成の家

岩成の家 解体工事


岩成の家 解体現場から。
f0341886_13203995.jpg
階段も架け替えるため、2階から解体を始めています。
2階天井を撤去すると大スパンをつくっている合掌の丸太組が現れました。
元々2階は物置としての屋根裏部屋だったものを移築の際に天井を張り、居室としたため
天井高さが最高部で1900mmしかありませんでした。
(・・・建築基準法では居室の天井高さは2100mm以上としています。)
計画では天井は勾配を持ち、この合掌の丸太は表しとなる予定です。
f0341886_13212100.jpg
1階はほとんど手付かずですが、障子等の建具が外され、
田の字型の間取が見て取れる状態になりました。
田の字型の間取は間取としての拘束力が強く、
計画ではこの構成をニュートラルに捉えることから始めました。
意識下での拘束があったことから、リノベーションによって
劇的な変化がもたらされます。
by miyahara-koumuten | 2014-10-23 13:22 | 岩成の家

岩成の家 着工


岩成の家 リノベーション工事が着工しました。
f0341886_122790.jpg

f0341886_1222612.jpg

f0341886_1225190.jpg

この家は1919年に建てられ、1966年に現在の敷地に移築された家です。
移築された際に多少手が加わっていますが、
主な構造は竣工当時のまま、95年間変わらない姿を保持しています。

お施主様は息子さんが結婚され、家を出たことをきっかけに、
老後の暮らし方を考えられ、リノベーションすることを決められました。
この住まいの次の100年と、お施主様の望まれる暮らしを
これから作ります。がんばります。
by miyahara-koumuten | 2014-10-20 12:03 | 岩成の家